柔道一直線
柔の道に命をかけた
男の意地が火と燃える
寄るな 触るな
弾けて飛ぶさ
あーあーあ ああああ
あーあーあ ああああ
柔道一直線
って、今でも歌えるんだよなあ・・・。
仕事が一区切り付いたので、ゆうべは購入済みの小林まこと(What's Michaelの作者です)のマンガ「柔道部物語」全11巻を読んでしまいました。このマンガは高校から柔道部に入った息子から教わりました。大人買いしたのは私ですが。20年前のマンガですから古本屋で買いました。
高校からなぜか柔道を始めてしまった主人公(中学までは吹奏楽部だった。文化部から運動部へという設定にしたかったのかもしれないけど、吹奏楽部は運動部です。そのうち書きます。)が、柔の道に邁進していく姿が大変面白く、途中で止められませんでした。眠い。
脇役のキャラ立ちがことごとく素晴らしいということもあるけれど、なにしろ「踊る猫」を描ける画力のある人の柔道マンガですから。柔道の技が正しく美しく描かれていて感動します。
表題の「柔道一直線」は、実写の柔道ドラマです。40年前の。原作はマンガだったそうです。梶原一騎の。
高松英郎(ひでお)の車先生とか、すんごくかわいかった吉沢京子を覚えてます。ライバル役の近藤正臣(巨人の星の花形満みたいなやつ。髪の毛サラサラ。)が足でねこふんじゃったを弾く場面が有名ですが、毎週見ていたはずの私にはリアルタイムでの記憶はありません。主役だった桜木健一が歌ってた主題歌は歌えますが。
必殺技「地獄車」はウソです。「消える魔球」みたいな。梶原一騎のパターンなのでしょうか。本当の柔道を描いてはいなかったでした。
柔道マンガをそろばん塾で読んだ記憶がありますが、柔道一直線だったかどうかはさだかではありません。「百段」やら、しまいには「無段」というやからまで出て来たのを覚えています。「無限大」の意味なのかと思いますが、現実では名前の後に(無)が付いてる人は白帯。高校生だと(無)か(初)か(弐)です。先生は六段。現役最強は五段で、引退して六段になるのだそうです。息子の部活の顧問も六段です。
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