2020-05-16

ブルックナー7番とベートーヴェン7番

 りえ@モノホンのオケ老人です。
 ですが、モノホンのアマオケでは、丸1年以上弾いてません・・・。

 「鯨大オケ(仮)」げいだいオケかっこかり・現在ひとりぼっち
 無理やりオケの曲を弾いていく覚悟でした。

 しかし、ひとりでも、合奏動画は作れるのでした。
 自分の手持ちの、Androidスマホでも!

 iPhoneだと「Acapella」というアプリで、簡単に作れるらしいです。
 Androidにも「Acapella」のようなアプリがありましたが、何故か合成がズレてしまいました。

 なので、もう1台のスマホで動画を聴きながら弾いて、アプリ「Video Collage」で合成しました。
 久しぶりの「合奏」は楽しかったです!

 「鯨大オケ(仮)」は、ホルンとの二重奏からスタートしたので、二重奏のストックがあります。
 ブルックナー7番4楽章のこの部分が私は大好きなので、二重奏の楽譜を作ってみました。
 原曲では、ほぼ弦楽四重奏の部分です。

 ホルン吹きの心には当然響かず、当時ボツりました。
 (ブルックナーのツボってココ?!って思われたでしょうねえ。)
 自分ひとりで弾くのにふさわしい、と思い選びました。

 7番繋がり、は偶然ですが、ベートーヴェン7番2楽章。
 宮古の弦楽合奏で出来たらいいなあ、と四重奏の楽譜を3年前に作っていました。
 提出はしていますが、未採用です。
 ここはデモ演奏動画を作って、アピールしようと。
 二重奏の合成を2回やれば、四重奏が可能です。

 これを作ったら、ブルックナーも四重奏にしなくては、と思いました。
 1stVnとVcCbの二重奏(原曲はVcCbはpizz)なので、ハーモニーの厚みが無い。
 2ndVnとVaを足しました。

 改めて原譜を見たら、半音下げてラクしてました。
 それと、テンポ速く弾いてしまっていた!
 よけい私らしくなってていいか。いま気が付くところ含めて。

 という訳で、撮り直さないで重ねました。
 やっぱ四重奏でした。足して良かったです。

 「ブルックナーの7番」は、長いこと「知らない曲」でした。
 昔々にFMラジオから、カセットテープに録音してました。
 テープ片面の60分には入り切らない、長い曲です。
 上から別の、60分より少し短い曲で、上書きしてしまいました。
 ろくに聴かずに。(冒頭の弦トレモロで寝たのかもです。)

 上書きした曲の方は、何回も聴いていました。
 あとに必ず、4楽章のこの部分だけが残っていて、唐突に流れる仕組みで。
 ここだけ何回も聴いていた訳です。
 そして、ウン十年後にアマオケで弾いて、これだったのか!と謎が解けた次第。
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2019-11-25

ボヘミアン・ラプソディ

 山田町の町民芸術祭「音楽の集い」2019/11/17(日) で、演奏しました。

 2019/11/23(土)の、宮古山口病院のコンサートでも弾かせて頂きました。
 梅村音楽教室と、伴奏の三好芙美子先生に、感謝感謝です。

 楽譜は自分で作りました。
 ヴァイオリンは2ページ、ピアノは5ページに収めることが出来ました。
 譜めくり無しに出来て、よかったです。

 冒頭は、メロディよりもハーモニーを聴かせる箇所なので、ピアノにお願いしました。
 ヴァイオリンは「Open your eyes」から入ります。

 テーマ部分のピアノは、腕をクロスしない奏法も可能ですが、フレディに従いました。
 ギターソロ部分は、オリジナルの「コブシ回し」を入れませんでした。
 (ブライアン・メイに思い入れの無い自分・・・。)

 モブシーンは、難所だらけでした。
 ソロとコーラスが交錯するところを、人格を切り替えてひとりで演奏する訳なので。
 ロジャー・テイラーが無理やりな高音で歌わされた部分とかは、スルポン(駒の上で弾く)で楽しく弾くとかしてました。
 が、「let me go!」の入りは、勝率5割でした。
 (長年オケで指揮者とトップのザッツに頼りきってた自分・・・。)

 ロック部分は、客席に手拍子を押し付けました。
 お付き合い下さったみなさま、ありがとうございました。

 コーダでは「nothing really matters」を3回繰り返す。
 長調なんだけど、2回目は少しブルー入って、でもやっぱり明るく終わる。
 テンポもゆれる部分ですが、3回目の入りのザッツを上手く出せませんでした。
 修行します。

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2019-02-13

ここ岩手沿岸でも、発表会に出ています

 梅村ヴァイオリン教室の小松智佳子先生に師事して、4年目です。
 2年目から、三好芙美子先生の伴奏で、発表会に出演しています。
 「聞いてもらって音楽の完成型」なので、私は発表会に出ます。

 先日の出演が3回目な訳ですが、撮影してもらうのを今まですっかり忘れてました!
 思い出してしまったので、撮ってもらいました。
 そして載せます。

 録音や画像は、冷や汗が出てウワア!と叫びたくなる箇所で満載なのですが、
  「恥を晒して頑張っている中高年がここに居るということを知って励みになる人がきっと居る!」と信じて、アップしています。
  過去の発表会:修行は続く(2) 2013.09.17 参照

 フランク ヴァイオリンソナタ 第4楽章
 2019-02-11 宮古市 陸中ビル 3階ホール
 梅村ヴァイオリン・ピアノ音楽教室 発表会
 Vn:大橋理恵 - Pf:三好芙美子

 シコじゃないです!
 「Let it go」の「Elsa」なんです!
 (私の出番の次が、智佳子先生によるお楽しみ演奏「Let it go」なのだ)

 エルサをやるなら、流れ的には譜めくりして「さあ最後のページだ」の場面。
 音の出と同時にトン!と行きたいけど、弾きながらは無理だ。
 弾く前の呼吸に合わせるなら、出来そう。

 って発表会当日に、家での直前練習で、思いついてしまって。
 智佳子先生にも言わず、ぶっつけ本番ゲリラで、やってしまいました。
 (山田町の芸術祭での「皆さんご一緒に、マンボ!」は、リハでもやってます。)

 ここピアノの難所でしたね、考えてなかった。
 やっちまった~あと、震えが来て、暫くヘロヘロでした。
 演奏後に、お客様に礼する前に、ピアニストに平伏しております。
 (まずお客様。マナー違反すみません。良い子の皆はマネしちゃ駄目だよ!)

 芙美子先生が仰るには「あの音で我に返った」とのこと。
 なんとなんと、ピアノの応援になった様です。
 流石です。感謝限りないです!
 YouTubeも、快くお許し頂きました。
 先生がた、ありがとうございました!

 それと、最後のポーズが、まるで
  フレディ・マーキュリーに捧ぐ
みたいですが、実はネタ元は別です。

 昨年は4月・8月・12月の3回も、オケで弾くことが出来ました。
 そのアマオケ「Musica Promenade ムジカ・プロムナード」
 2ndトップの竹内Ghanaくんのパクリから来ています。

 曲の最後に弓を上げるとき、彼は弓先が後ろに来るんです。
 後ろで弾いてて気が付いて、そのときは真似しようとは全く思わなかったんですが、レッスンで毎度毎度「最後の音を響かせる」ダメ出しを頂くので、Ghanaくん式をやってみるか、と思いついて。

 彼がどうやってるかは聞いてないので、とりあえず自分で試してみました。
 試しに、いままでのように
  「弓を上げようとする」
よりも、
  「右手を上げようとする」
と、上手く弓先が後ろに落ちたので、これかな?と。

 これをレッスンのときにやったら、ダメ出しが無かった!
 この方法で、うまい具合に最後の音が響いてくれるのか!
 んで、楽しくなっちゃって、調子に乗って。
 より拳を突き上げる方向に寄って行ったのは、敬愛するフレディ・マーキュリー様の影響です。

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2018-04-27

4/30(月祝)「ムジカプロムナード釜石公演」に出演します

「ムジカプロムナード釜石公演」
 入場無料!
 2018年4月30日(月祝)
 場所:釜石市民ホール TETTO
 曲目:
  ボロディン:歌劇「イーゴリ公」より ダッタン人の踊り
  ラヴェル:ピアノ協奏曲
  秋庭潤:想送歌
  ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」

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 ぴかぴかの釜石市民ホール TETTO
 親しみ易い曲ばかりのプログラム
 そして入場無料!
 是非是非オススメします!!


 岩手沿岸には、アマオケが無いのです。

 弦楽合奏団は、あります!
 私は「宮古弦楽合奏団」に入っています。
 夏は東京からも沢山来て、盛大な演奏会になります。

 弦楽合奏、とても楽しいです!
 が、若い頃から長年、アマオケで弾いて来たので。
 オケで弾きたい気持ちは、奥底にずっと有って。

 ここ山田町で、

 「鯨大オケ(仮)」
 (げいだいオケかっこかり・現在ひとりぼっち)

にて、無理やりオケの曲を弾いていく覚悟でした。

 「ムジカプロムナード釜石公演」
を知ったのは、つい先月のことだったのです。
 「新世界より」
 弾きたくて、涙が出てしまいました。
 (3年前、ドボ8弾いたのが、最後でした。)

 ムジカ・プロムナードは、15年前に出来た、若い人たちのオケでした。
 私の子どもたちの世代のメンバーがほとんどで。

 映画「オケ老人」に、エキストラ出演したそうです。
 (こちとらモノホンのオケ老人だもんで、辛くて見られない気がして、私これ見てないです・・・。)

 主催者で指揮者の瓦田尚(かわらだ ひさし)さんが釜石出身の縁で、釜石公演されるとのこと。
 (復興釜石新聞で4/21に紹介されました↓)

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 このギョーカイ狭い、という経験は多々あるのですが、世代が違うせいなのか、人脈が無くて。
 全く知りませんでした。
 「はじめまして」でメールした訳ですが、大歓迎されて、うれしかったです。
 東京の家の庭の「夏みかん収穫」に行く時期に、東京の練習に参加させて頂くことが出来ました。

 そして岩手に帰って、ひとりで練習・・・
 ではなく!
 私の宮古の師匠:梅村バイオリン教室の小松智佳子先生が、レッスンして下さいました!
 本当に有難かったです。

 東京で練習出来なかった、委嘱作品「想送歌」も、デュエットして下さいました。
 なんて美しい!
 この曲に出会って、弾ける幸せ。
 (もちろん、ダッタン人も、ラヴェルPConも、新世界も、アンコール予定のアレとアレも)

 では本番、頑張ります!

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